最近暑いよな。

誰かじゃないが、そろそろ書けって言われたんでとりあえず自己紹介。
…つってもあんまり書く事ないけどな。

名前は紅夜(こうや)、性別は男。
苗字は付いたり付かなかったりするが、一番多いのは「風羽(かざばね)」若しくは「風守(かざもり)」。
趣味か…、そういや考えた事ないな。強いて挙げるなら読書か。
あとは、特にこれといって何もない時は人間観察とかしてるな。
特技は、なんだろうな？(笑)
どっかの誰かが「怒らない事が特技」だとか言ってるが、それは特技に入るのか…？
まあいいや。

他の奴らは部署だとか職業だとか書いてるけど、残念ながら俺には何もない。
深堀しなけりゃただの一般人だしな、ある意味で『ネタバレ要員』の一人ではあるが(笑)
どこまで書いて良いのか、限度があやふやだしな。
ひとつ掘り下げるなら、俺は両管理人とは縁深い立ち位置にいる…かな。
片方とはキャラとして一人と名前が被ってるしな。

ま、そんな感じだな。
ちゃんと自己紹介になってんのか、これ。
とりあえず、サイト内の「紹介」も見てみればいいと思うぞ(笑)

ソウルってば本当にぶっきら棒だなぁ…。

えと、初めまして！
あたしはハクア・セイズスと言います。
あ、管理人さんと同じ名前ですがそれは卵が先か鶏が先かといったところでして…。
ネタバレしちゃいますと気にいった自分の名前をあたしに付けてくれたんだとかその逆だとか(笑)
まあ、要は別人ですよ！って事です。
いうなればあたしはちゃんとした『キャラクター』なので。
…って、こんな事いっちゃうからネタバレ要員とかって言われちゃうんだよなぁ。

さて、名前の補足でちょっと長くなっちゃいましたが自己紹介に戻りますねー。
趣味はお散歩で、特技はこれといってないと思います。
…あ、そういえばスカイクォーツメンバーに「その天然さはある意味で特技の領域だよな」
なんて言われた事はありますね(笑)

因みに上に書いたとおり、あたしのお仕事先はスターダストのスカイクォーツというところです！
職業としては、回復役ですかね？
普段は救護班で怪我をした方々の手当てをしています。

えっと、それでいてソウルの幼馴染です。
生まれた頃から一緒にいて凄く仲良しなんですけど、
ある事件がきっかけであたし、勝手に村を出ちゃったんです。
そしたらあんまり月も経たない内に見つけ出されちゃいまして…、今は毎日説得される日々です(苦笑)
帰る気は、無いんですけどね…。
りゅ…あ、良いのか。
リュダさん曰く、此処は色んな事情を抱えた人たちの溜まり場みたいなモノなんだそうです。
確かにスカイクォーツって訳ありの人達ばかりなんですよね…。

あ、流石に書き過ぎでしょうか？(笑)
それではこの辺で終わりたいと思います。
ソウルってあんな感じの子ですが、中身は凄く優しい子なので仲良くしてあげて下さいね！
それでは、ハクアでした！

主に言われ時間が出来たから書いてみることにした。

名は幻楼(ゲンロウ)、摩倖月(ユエ)に仕える式の一人であり四式といわれている言わば式神代表の一人でもある。
光を操り、鞭を扱うのが俺の戦いの特徴だろう。

これで良いだろうか、…うむ、まだ書いた方が良いそうだ。

今から町を巡回するのだが、先程午前中に巡回してきた者が戻ってきた。
何やらご機嫌だったみたいだが…何があったのだろうな。

……流石に今日はこれ以上は書けんな。

あいつに書けって言われたから、自己紹介だけ書いとく。
名前はソウル･フェザー、性別は男。
趣味も特技も特にない。
剣士兼、半術師。
スカイクォーツに所属。
入る気はなかったのに、あいつが居座るからいつの間にか配属させられていた。
っつーか多分、あいつが入れたんだと思う。

他に書く事ないから終わる。
これで文句ないだろ。

今年はまだ６月だというのにもう暑い…かと思えば少し肌寒く感じる時もある、不思議なものですね。

きっと梅雨の時期というのもあるのでしょうが…。

さて、前に習って自己紹介から書きましょうか。

私はユズキと申します。
あまり戦闘はしませんが、陰陽術と体術を多少心得ています。
特に何処かに属しているわけでも活動しているわけでもないので云うならば自由放浪といった所ですね。
白羅や葎とは面識があるのでその軸に居ると考えてください。

自己紹介はこのくらいです。
不思議といえば、私達とは違う世界の方々もこの日記を書いているのですね。
今日始めて目を通してみましたが…それぞれ個性的でなかなか面白かったです。
これからが楽しみですね。


それでは、この辺りで…